JP/EN
copyright©Sanwa Facade Lab Co.. All Rights Reserved.
Portfolio View All
EXPO2025パナソニックグループパビリオン「ノモの国」 ファサード
パナソニックパビリオンの外装ファサード(ZAMメッキ鋼管・膜)を当社が施工。
初期計画からアイデア出し、試作、強度実験、曲げ補正プログラム開発、モックアップ、ロープワーク施工実験等、完成まで3年をかけて実現したこれまでにない特殊なファサード。
バレンシアガ銀座
建設途中の仮設足場+メッシュをモチーフとし、特注足場フレームシステム及び3次元成形アルミエキスパンドメタルを使って構築したメタルファサード。その他に、サイン、照明、ステンレスサッシ、内部テナント階段を取り囲むサッシフレームの階段室も当社施工を担当。
INBLOOM
「結晶化した建築」をコンセプトとし、三角形を基本形状としたアルミパネルファサードが当社施工範囲。アルミパネルは平面・立体・花柄開口など各要素で構成された複雑な多面体で、BIMを取り入れた意匠設計段階から製造・施工まで担当。
中野区役所新庁舎
建物の省エネ性能を向上される重要なファクターのひとつのである、南面外壁ファサードの太陽光パネル48枚を約1ヶ月半で施工。
CONTACT CONTACT
JP EN
  • HOME
  • Portfolio
  • EXPO2025パナソニックグループパビリオン「ノモ...
Portfolio 09

パナソニックパビリオンの外装ファサード(ZAMメッキ鋼管・膜)を当社が施工。
初期計画からアイデア出し、試作、強度実験、曲げ補正プログラム開発、モックアップ、ロープワーク施工実験等、完成まで3年をかけて実現したこれまでにない特殊なファサード。

OUTLINE
建物名
EXPO2025パナソニックグループパビリオン「ノモの国」 ファサード
カテゴリ
# 3次元曲げ加工   # BIM/3D設計   # ZAMメッキ鋼管   # グラスオーガンジー膜   # 鉄骨  
竣工年
2025年03月
設計会社
有限会社永山祐子建築設計(意匠)/ 株式会社大林組、株式会社構造計画研究所(構造)
施工会社
株式会社大林組
住所
大阪府 夢洲
建築主
パナソニック ホールディングス株式会社
建物用途
万博パビリオン
備考
風に揺れる特定の形を持たないデザインにより、子どもたちの多様で変化し続ける可能性を表現した有機的建築である。 バタフライ形状の3次元曲げスチールパイプを、新開発の接合金物で上下左右を連結し、アーチ状に集積している。その中に金属スパッタリングしたグラスオーガンジーの膜が配置されている。
GALLERY
Consult about Portfolio
CONTACT
Contact
Contact
Recruit
Recruit